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スカルプやネイルグルーのダメージを防ぐ作り方

何度もスカルプの練習をしたいときに便利です。
自爪へのダメージをやわらげるプログレスコートの使い方

スカルプたくさんやりたい!!でも爪へのダメージも気になる・・・
プログレスコートを塗ることによってスカルプと自爪の間に膜のような物となって爪へのダメージを和らげてくれます。
スカルプ練習中の方や何度もやって爪が弱くなってきた方にオススメです!
※当然スカルプはとれやすくなります。



☆★ チップ ★☆

はずす時のグルーのダメージをやわらげる!

  • 1.あらかじめ自爪の長さや形を整えておきます。
  • 2.自分の爪にピッタリのサイズのチップを合わせます。ファイルで削って調整してね!
  • 3.自爪にプログレスコートをカラーを塗る様に塗っていきます。厚めに塗ってね!
  • 4.プログレスコートの表面が乾いたらチップの裏にグルーを付けて爪にピタっとくっつけます。
  • 5.チップが付いたらカラーをのせたり、アートをしてねっ!そのまま1日位置きます。
  • 6.1日経つとチップやスカルプがとりやすくなっているので剥がしてみてね!(プログレスコートを塗る厚さや体温、気温などで取れやすさは変わるから無理矢理剥がさないでね。)


☆★ スカルプ ★☆

スカルプの練習の時に!

  • 1.あらかじめ自爪の長さや形を整えておきます。
  • 2.自爪にプログレスコートをカラーを塗る様に塗っていきます。厚めに塗ってね!
  • 3.プログレスコートの表面が乾いたらスカルプを付けていきます。
  • 4.スカルプができあがったらそのまま1日位おきます。
  • 5.1日ほどするとスカルプが浮いてきます。
  • 6.1日経つとチップやスカルプがとりやすくなっているので剥がしてみてね!(プログレスコートを塗る厚さや体温、気温などで取れやすさは変わるから無理矢理剥がさないでね。)



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